毎日の生活に欠かせないベーコン
ベーコンは、卵といっしょに、またスープ、
煮込みやパスタ、サラダなど料理の
基本素材として毎日の生活に
欠かす事ができないものです。
また、バーベキューやパーティなど、
特別な日にもぴったりです。
覚王山ベーコンは、厳選した素材、
長期間の熟成とゆっくり長い時間ブナの木で
燻煙いたしております。ぜひ一度、
当店の香り高いベーコンをお試しください。
お客様の声
当店Facebookページ、食べログから抜粋
IFFA(国際食肉産業見本市)金賞受賞
覚王山ベーコンの3つのこだわり
素材の旨味を限りなく凝縮させることができる “乾塩法”
![覚王山ベーコンのイメージ画像](img/section3_img01.png)
メツゲライ・イノウエのベーコンは、
乾塩法と呼ばれる製法で、一つひとつ
丁寧に作っております。 水を使わず、
塩を素材に直接すり込み、半月熟成させる
製法です。こうすることで余分な水分が抜け、
素材の旨味を限りなく凝縮させることが
できます。素材の良さを生かすため、
香辛料・岩塩(アルペンザルツ)は
すべてドイツから取り寄せています。
素材からさらに旨味を引き出す“燻製”
![覚王山ベーコンのイメージ画像](img/section3_img02.png)
スチームを使わずに自然乾燥させた後、
じっくり丁寧に燻製を行います。
燻製チップはドイツ製のブナチップを
使用、ブナの香りの絶妙のさじ加減に
よって燻された素材からは、 さらに旨味が
引き出され、得も言えぬ風味を
醸し出します。
特別な調達ルートがあるからこそ仕入れが可能な
“上質な素材”
![覚王山ベーコンのイメージ画像](img/section3_img03.png)
鮮度と安心・安全にこだわった、良質な
国内産を使用しています。 肉質・脂の
旨味ともに優れており、おいしい加工肉を
作る上で欠かせない素材です。当店では、
増量剤合成保存料・着色料は
一切使用していません。精肉店を
長年営んできた職人だからこそ
見極められる、厳しい目利きを
クリアした豚だけを使用しています。
生でも食べられる覚王山ベーコンの
秘密
当店の覚王山ベーコンは
正しいドイツ製法に従い、最小限度の
発色剤(亜硝酸Na)を使用しています。
そのため、食中毒のリスクを抑え、
生でも安全にご賞味いただけます。
![覚王山ベーコンのイメージ画像](img/section4_img01.png)
- 1.肉の赤みが鮮やかになります
- 2.遊離アミノ酸が増加して旨味と風味が増します
- 3.ボツリヌス菌の繁殖をほぼ100%抑えることができます
![発色剤ありの場合。ボツリヌス菌の増殖抑制効果があり、生でも食べられる。遊離アミノ酸の増加により、より肉本来の旨味を引き出せる。食品衛生法基準の徹底管理で、身体への影響もなく安心。より鮮やかで食欲を引き立てるような色を維持できる。](img/section4_txt04.png)
![発色剤なしの場合。加熱しなければ食べられない。発色剤ありにくらべ原料肉のもつ獣臭さが残り、風味、旨味に欠ける。抗菌作用がないため、食中毒のリスクが高まる。加熱・酸化による色素の褐色化が進む。](img/section4_txt05.png)
※ボツリヌス菌は摂氏120℃に加熱しても死滅せず、
最悪死に至る最強の食中毒菌と言われています。
発色剤の適量使用により、このリスクは回避できます。
また、発色剤の使用量も自然に生成するホウレンソウを
はじめとする野菜類よりも何十分の一と最小限に
なっております。
私たちが覚王山ベーコンを販売しています!
![メツゲライイノウエのロゴ](img/section5_logo01.png)
ハム好きの、ハム好きによる、
ハム好きのためのハム屋です。
![メツゲライイノウエの店内写真](img/section5_img01.png)
自分の目と舌で本場ドイツ及び日本各地の
ハムソーセージ専門店を確かめた、
無類のハムソーセージ好き、井上。
そんな男が実際に作ってしまった理想の
本格ハムソーセージ専門店
「メツゲライ・イノウエ」。
商品は世界金賞受賞の名職人が作るから、
安心・安全・美味しいは当たり前。
私たちはワクワク・ドキドキもお届します。
メディア掲載
当店は新聞、ラジオ、雑誌、フリーペーパーなど、
多数のメディアでご紹介いただいております。
![掲載雑誌のイメージ画像](img/section6_img01.png)
- 東海ラジオ「山浦・深谷のヨヂカラ!」
- 中日新聞夕刊
- ぴあMOOK中部『東海手みやげ本』
- menageKELLY
- 大人の名古屋 など
覚王山ベーコンの美味しい食べ方
まずは塩・コショウ・油なしで素焼きし、
\\ ワサビをつけてご賞味ください! //
![覚王山ベーコンのイメージ画像](img/section8_img01.png)
加熱して食する方が食べやすさや風味が
良くなるため、甘味を感じて食べやすいです。
ですが、製造工程で加熱していますのでもちろん
生のままでもお召し上がりいただけます。
燻製の何とも言えない香りは、
シングルモルト系ウィスキーと相性が良いです。
覚王山ベーコンのお手軽料理
春野菜たっぷり。新ゴボウは柔らかく、
食物繊維もたっぷり。
ソースを変えるとまた違った表情に♪
![ベーコンと春野菜のパスタイメージ画像](img/section8-child_img01.png)
<材料(1人分)>
- パスタ・・・1人分
- ベーコン・・・厚切り1枚
- タマネギ・・・1/4
- オリーブオイル・・・大さじ1
- 生クリーム・・・50cc
- 塩、こしょう・・・少々
- 芽キャベツ・・・3個
- 菜の花・・・3本
- ベビーアスパラ・・・2〜3本
- 新ゴボウ・・・約1〜2本
- 新じゃが・・・1/2個
<レシピ>
- ①パスタをたっぷりのお湯でゆでる(少し固めに)
- ②ジャガイモはよく洗い、皮を剥いて一口大に切っておく
- ③残りの具材もよく洗い、食べやすい大きさに切っておく
- ④ゴボウは水にさらしてあく抜きをしておく
- ⑤ジャガイモをシリコンスチーマーに入れ電子レンジで2〜3分
加熱する - ⑥芽キャベツ・アスパラ・菜の花をパスタ鍋でさっとゆでる
- ⑦フライパンにオリーブオイルをひき、カットしたベーコン・
野菜をさっと炒める - ⑧ゆで上がったパスタと、パスタのゆで汁(大1)をフライパンに
加える - ⑨生クリームと塩・ブラックペッパーを加えよく和える
ビタミン・ミネラル。タンパク質、
全てをバランス良く摂取できます。
ベーコンのうまみが溶け出したスープは、
なんとも深い味わい。トマトとハーブで隠し味を!
![ベーコンのミネストローネのイメージ画像](img/section8-child_img02.png)
<材料(2人分)>
- ベーコン・・・約1.5cmスライス分
- 玉ねぎ・・・1/2個
- 人参・・・1/4本
- じゃがいも・・・1/2個
- ブロッコリー(茎)・・・1/3本
- かぶ・・・1/6個
- しめじ・・・1/4株
- プチトマト・・・4個
- コンソメキューブ・・・1個
- トマトケチャップ・・・大さじ1
- タイムなどお好みのハーブ・・・少々
- ブラックペッパー・・・(お好みで少々)
- 粉チーズ・・・(お好みで少々)
<レシピ>
- ①ブロッコリーの茎は皮を集めに剥き、さっとゆがいておく
- ②プチトマトはヘタを取り、1/4にカットしておく
- ③きのこ以外の残りの材料をキューブにカットしておく
- ④なべに湯を沸かし(約500ml)、コンソメキューブを
入れて溶かす - ⑤材料を入れる
- ⑥火が通りしんなりしてきたら、トマトケチャップ・ハーブを
入れて味を調える - ⑦しばらくしたら火を入れ、アクが出たらすくい取る
- ⑧仕上げにブラックペッパーや粉チーズを好みでまぶして
出来上がり!