毎日の生活に欠かせないベーコン
ベーコンは、卵といっしょに、またスープ、
煮込みやパスタ、サラダなど料理の
基本素材として毎日の生活に
欠かす事ができないものです。
また、バーベキューやパーティなど、
特別な日にもぴったりです。
覚王山ベーコンは、厳選した素材、
長期間の熟成とゆっくり長い時間ブナの木で
燻煙いたしております。ぜひ一度、
当店の香り高いベーコンをお試しください。
お客様の声
当店Facebookページ、食べログから抜粋
IFFA(国際食肉産業見本市)金賞受賞
覚王山ベーコンの3つのこだわり
素材の旨味を限りなく凝縮させることができる “乾塩法”
素材からさらに旨味を引き出す“燻製”
特別な調達ルートがあるからこそ仕入れが可能な
“上質な素材”
生でも食べられる覚王山ベーコンの
秘密
- 1.肉の赤みが鮮やかになります
- 2.遊離アミノ酸が増加して旨味と風味が増します
- 3.ボツリヌス菌の繁殖をほぼ100%抑えることができます
※ボツリヌス菌は摂氏120℃に加熱しても死滅せず、
最悪死に至る最強の食中毒菌と言われています。
発色剤の適量使用により、このリスクは回避できます。
また、発色剤の使用量も自然に生成するホウレンソウを
はじめとする野菜類よりも何十分の一と最小限に
なっております。
私たちが覚王山ベーコンを販売しています!
ハム好きの、ハム好きによる、
ハム好きのためのハム屋です。
メディア掲載
当店は新聞、ラジオ、雑誌、フリーペーパーなど、
多数のメディアでご紹介いただいております。
- 東海ラジオ「山浦・深谷のヨヂカラ!」
- 中日新聞夕刊
- ぴあMOOK中部『東海手みやげ本』
- menageKELLY
- 大人の名古屋 など
覚王山ベーコンの美味しい食べ方
まずは塩・コショウ・油なしで素焼きし、
\\ ワサビをつけてご賞味ください! //
覚王山ベーコンのお手軽料理
春野菜たっぷり。新ゴボウは柔らかく、
食物繊維もたっぷり。
ソースを変えるとまた違った表情に♪
<材料(1人分)>
- パスタ・・・1人分
- ベーコン・・・厚切り1枚
- タマネギ・・・1/4
- オリーブオイル・・・大さじ1
- 生クリーム・・・50cc
- 塩、こしょう・・・少々
- 芽キャベツ・・・3個
- 菜の花・・・3本
- ベビーアスパラ・・・2〜3本
- 新ゴボウ・・・約1〜2本
- 新じゃが・・・1/2個
<レシピ>
- ①パスタをたっぷりのお湯でゆでる(少し固めに)
- ②ジャガイモはよく洗い、皮を剥いて一口大に切っておく
- ③残りの具材もよく洗い、食べやすい大きさに切っておく
- ④ゴボウは水にさらしてあく抜きをしておく
- ⑤ジャガイモをシリコンスチーマーに入れ電子レンジで2〜3分
加熱する - ⑥芽キャベツ・アスパラ・菜の花をパスタ鍋でさっとゆでる
- ⑦フライパンにオリーブオイルをひき、カットしたベーコン・
野菜をさっと炒める - ⑧ゆで上がったパスタと、パスタのゆで汁(大1)をフライパンに
加える - ⑨生クリームと塩・ブラックペッパーを加えよく和える
ビタミン・ミネラル。タンパク質、
全てをバランス良く摂取できます。
ベーコンのうまみが溶け出したスープは、
なんとも深い味わい。トマトとハーブで隠し味を!
<材料(2人分)>
- ベーコン・・・約1.5cmスライス分
- 玉ねぎ・・・1/2個
- 人参・・・1/4本
- じゃがいも・・・1/2個
- ブロッコリー(茎)・・・1/3本
- かぶ・・・1/6個
- しめじ・・・1/4株
- プチトマト・・・4個
- コンソメキューブ・・・1個
- トマトケチャップ・・・大さじ1
- タイムなどお好みのハーブ・・・少々
- ブラックペッパー・・・(お好みで少々)
- 粉チーズ・・・(お好みで少々)
<レシピ>
- ①ブロッコリーの茎は皮を集めに剥き、さっとゆがいておく
- ②プチトマトはヘタを取り、1/4にカットしておく
- ③きのこ以外の残りの材料をキューブにカットしておく
- ④なべに湯を沸かし(約500ml)、コンソメキューブを
入れて溶かす - ⑤材料を入れる
- ⑥火が通りしんなりしてきたら、トマトケチャップ・ハーブを
入れて味を調える - ⑦しばらくしたら火を入れ、アクが出たらすくい取る
- ⑧仕上げにブラックペッパーや粉チーズを好みでまぶして
出来上がり!